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地デジパソコン |
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BTOパソコンで地上デジタル放送を視聴するなら地デジモデルをお奨めいたします。
パソコンで地デジを楽しむためにはモニター及びビデオカードがHDCPに対応していないといけません。
通常のBTOパソコンに地デジチューナーをカスタマイズすることにより地デジ視聴可能ですが、地デジモデルならPCスペックやモニタ、ビデオカードのHDCP対応など地デジ視聴に配慮されていて初心者でも安心に導入できます。
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地デジパソコン |
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搭載チューナー選びのポイント
地デジモデルに搭載されているチューナーはメーカー・モデルなどにより視聴・録画方法などが異なります。
1.視聴・録画したい電波は地デジのみか、BSやCSも必要か?
チューナーには1波対応(地デジ)のものと3波対応(地デジ/BSデジタル/110度CSデジタル)のものがあります。地デジのみの視聴なら1波対応のもので十分でしょう。また、BSデジタルや110度CSデジタルの視聴には別途専用アンテナや有料契約が必要な場合もあります。
2.2番組同時録画は必要か?
チューナーには2番組同時録画ができるものがあります。また、2番組同時録画可能なチューナーの中でも、3波どれでも2番組同時録画可能なタイプや、地デジ1番組、BS/CS1番組を同時録画が可能なタイプもあります。チューナーを複数搭載した多チャンネル録画モデルもあります。用途に合わせて選択しましょう。
3.3D対応は必要か?
話題の3D視聴可能なモデルもあります。
<<地デジパソコン BTOナビ推奨スペック>>
用途 | CPU | メモリ |
地デジの視聴・録画 |
Core i3/Athlon X2 以上 |
2GB 以上 |
地デジの視聴をしながら他の作業も行う |
Core i5/Core i7/Phenom 以上 |
4GB 以上 |
<<BTOナビ推奨内臓ハードディスク台数>>
用途 | 内臓HDD台数 |
主に地デジの視聴 |
1基構成で十分 |
地デジの録画を頻繁に行う |
2基構成(以上)が望ましい。 |
<<ハードディスク容量の目安>>
録画モード | 1時間あたりの必要HDD容量 | 1TBで録画できる時間 |
DRモード[BSデジタル/110度CSデジタル] |
約10GB |
約100時間 |
DRモード[地デジ] |
約7.5GB |
約125時間 |
XPモード |
約5GB |
約200時間 |
SPモード |
約2.5GB |
約400時間 |
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